ヒトが自然にできること
場に身を置き
感じるままに身体を動かす

ソノギシンリンカタリストとは 彼杵 森林 触媒 を繋げた造語です。
人が森や植物にとって小さいながらも手を加えその場の環境が少しでも良くなるための触媒のような働きができればと願ってます。
2021年12月2日、竜巻認定はされなかったものの発生した強風により複雑になぎ倒され、ねじ切られた木々が重なりグチャグチャになった東彼杵郡東彼杵町里郷斜面にて、少しづつですが倒木の処理と放置竹林の整備を行っております。
当活動は森林・山村多面的機能発揮対策事業の採択を受けて活動しております。
ソノギシンリンカタリスト代表 長崎県フォレストマスター 島川浩二