倍音楽器演奏家 シマカワコウヂ

プロフィール

シマカワコウヂ 倍音楽器演奏家

1976.8生まれ、長崎出身。

1997.8 東京、北千住にバーcosmic”soul”を開業。 http://roadsidediaries.blogspot.jp/2009/12/blog-post_8838.html 2006.10 表参道ヒルズにて盆栽展『盆栽日和』プロデュース

2010.7長崎にてポーレサビアーノ写真展「FROM ABOVE」企画制作 http://www.gallery-ef.com/fromabove.htm

2011.10~2014.9まで 長崎市地域おこし協力隊として高島で活動、音楽イベント等を企画。

2014.12.25『わかば堂 長崎出島 店』OPEN

2015.春 東彼杵龍頭泉峡内に 『湧き水カフェ:風水庵』OPEN

2022. おおむらお山の守りびと、ソノギシンリンカタリスト、森林ボランティア団体を立ち上げ

2022. 長崎県東彼杵町 アトリエ コズミックソウル OPEN

 幼稚園や小学校、盲学校や養護施設、様々な場所での演奏活動、ワークショップも行う。  

 愛の種と、過去の記憶を未来へつむぐ紙芝居楽団 『うちゅうばくはつがくだん』団長。http://cosmicceo.wordpress.com/

 現在は瞑想音楽ユニット『街なかサイレンス』、完全即興イベント『出島即興』主催。

 使用楽器:

 口琴、ハングドラム、波紋音、ホーミー、ジャンベ、 口琴、ハングドラ ム、GANK-2、銅鑼、波紋音などを演奏し、ホーミーや歌 も。

 もともと北千住にてBAR『cosmicsoul』http://roadsidediaries.blogspot.jp/2009/12/blog-post_8838.htmlを経営、ある時、お店で馬頭琴とホーミー演奏会を開いたところその響きに驚愕しつつ、その場で真似てみたところ演奏者にホーミーが出ていると驚かれたことをきっかけに倍音歌唱をはじめる。純粋な響き(演奏)に触れる事が人生を豊かにすると実感し、ライブを頻繁に開催するBARに変貌。様々な民族楽器や手作り楽器の製作者や奏者との出会いを重ね数多くの楽器が手元に集まる。沢山集まった楽器を並べ、気持ちのままに即興的に音を奏でるスタイルを2005年あたりから開始。  

 その場に集う楽器や人、土地、場に手向けられる音に触れていただいている。

  あらゆる物質、人間の細胞の一つ一つも絶え間なく振動をし音を奏でている。 人の身体のほとんどが水、水面に拡がる波紋のように身体へ音を投げかける。 耳で聞くという認識から身体全体で感じる振動、身体へ浸透する倍音は聞く人それぞれの届くべきところへ響き、音を通して静けさに出会い、内側の広いスペースへの繋がるお手伝いができればと思います。振動は光、倍音が光となり身体に水面に拡がる波紋のように届くことを願います。

暮しと在り方研究所

ソノギシンリンカタリスト

大村お山の守り人

SEIDO EIDOE promenade(散歩道)

ひぜん里山学舎

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